登坂広臣が背中合わせの写真を選んだ話。
みなさんこんにちは！前回の記事のとおり心を病んでからもなんとかしがみついてここまで生きてます！大好きだけど許してない！以上！
と言いたいところなんですけど、ヒロオミのこと全部許したくなった事件が起きました（震）
ということで今回は2016年9月2日、つまり今市隆二くん30歳のお誕生日に起こった例のコレについてお話しようと思います。
ねえ！？なに！？なんなの！？ヒロオミなんなの！？どういうことなの！？！？
とまあこんな調子でこの投稿を見た瞬間マジで泣きました。臣隆過激派がバタバタ倒れていく音聞こえた（もちろん私含めて）。涙も震えも止まらなくてマジのヤバイ人。マジで外じゃなくてよかった。（）
りゅうじくんお誕生日の前日から、おみ？明日何の日かわかってるよな？ちゃんとわかってるよな？楽しみにしてるからな？と散々ツイッターにて喚き散らしていたわけですが、まさかこんな爆弾が投下されるとは（泣）想定外（泣）おみちゃん出来る子（泣）
前置きが長くなりましたが、今回の本題はヒロオミがチョイスしたこの写真について、です。
背中合わせの写真を選んだヒロオミはいったいどういうつもりなの？考えれば考えるほど深読み厨爆発して死ぬぞ（白目）
個人的な見方として、私は臣隆は背中合わせのシンメだと思っています。向かい合わせでも隣合わせでもなく「背中合わせ」なんです。
出会うべくして出会い惹きつけられるべくして惹きつけられた二人ではあるけれども、互いが支え合わないと立っていられない時期は終わりました。もともとタイプの全く違う二人が一人立ちできるようになった今、青と赤、月と太陽、そんな表現が似合う背中合わせのシンメになるしかない、そんな二人が臣隆なのです。（かなり簡略化してるので伝わりにくいかもしれませんが、話し出すと論文書けちゃうのでそれはまた別の機会に）
という個人的見解を持っているが故にヒロオミが背中合わせの写真をチョイスしてきたことに意味を持たせたくて仕方ない！！！！！死にたい！！！！！！！！！！
でもそういう私の個人的な意見を置いておいたとしても、やっぱりどう考えても不自然だと思いませんか？ステージの様子だったり衣装だったりからおそらく2014年ライブツアー「BLUE IMPACT」のものかと思われますし、わざわざ2年前のツアーの写真を選ぶ理由とはってなりませんか？2015年ライブツアー「BLUE PLANET」の演出の中にも二人だけでステージに立つ演出があったにも関わらず、それを避けてわざわざ2014年の写真を選ぶ理由とはってなりませんか？あえて背中合わせの写真をチョイスしたのでは…と考えざるを得ないと思いませんか？？？（ここまで一息）
そりゃ本人が “俺たちは背中合わせ” って思ってるなら普段から素直になれないよね…目もなかなか合わせられないし…見つめ合っておしゃべりなんてもってのほか…仕方ない、そりゃ仕方ないよ…素直になれないから「お誕生日おめでとういつもありがとう」なんていう簡単な日本語もわざわざ英語にしなきゃ伝えられないよね…よしよしおみちゃん頑張ったね…えらいえらい…（激甘）
また、背中合わせということは背中を預け合えるという絶大なる信頼関係が成り立っていることを意味するものでもあると思っています。なので、ヒロオミが背中合わせの写真を選んだという事実から臣隆の揺るがない信頼関係を垣間見ることができたのではないかと考えてしまい涙腺は決壊する一方でございます…（めそめそ）
もし本当にヒロオミがこの写真に意味を込めて選んでいたとしたなら、私はヒロオミがいくら粗相をしようとも、ヒロオミに彼女がいようとも、一生ヒロオミについていきたいと本気で思えるくらいには感動しました（爆泣）。だから冒頭でも述べたように全部許したくなった（んだけど、輪っかベルト見てハッとした、あれやめるまでは許さない）（輪っかへの嫌悪感の強さ）
実際のところ、ヒロオミがどういう意図であの写真を選んだのか？という問いに対する答えを知ることはきっとできないし特に深い意味はないのかもしれないけれど、私は登坂広臣が今市隆二と共に歌い続ける限り、今市隆二が登坂広臣と共に歌い続ける限り、登坂広臣のことを捨てることはできないし三代目のことを追い続けたいと再確認することができた素晴らしい日になりました。ありがとうヒロオミ。ありがとうりゅうじくん。ありがとうさんだいめおにいさん。
最後になりましたが言わせてください。
隆二くん30歳のお誕生日おめでとうございます〜〜〜！！！！！隆二くん大好きだよ〜〜〜！！！！！いつもおっぱいおっぱい言ってるけどおっぱいだけじゃなくて隆二くんの全てが大好きだよ〜〜〜！！！！！！！！！！
りゅうじくんがおみの相方で本当によかった！これからも手のかかる双子の弟のことよろしくお願いします！30歳のりゅうじくんに幸あれ〜〜〜〜〜！！！
おわり。
